Elvstromsailsについて

1954年にPaul Elvstromが子供時代を過ごした北コペンハーゲンの地でElvstromDinghysailをミシン1台からスタートしました。

 

その後、ビジネスの拡張に伴い、1979年に南デンマークのAabenraa移転し、さらに2004年にはAabenraaのPaul Elvstrom通りに近代的な設備を誇るロフトを建設し、以来、数回にわたって設備を拡張して現在に至っています。

 

Paul Elvstromがデザインした赤い王冠マークは、世界を席巻し、デンマークにおけるスポーツビジネスの成功の礎石となっています。

 

セールロフトでは75人が働き、製造された製品の約75%は輸出されています。

 

2004年の創立50周年記念の年にキングセイルと販売業務提携の契約を交わし、2014年に創立60周年を迎えました。